缶、ペットボトルウォーマーの使用方法
各部の名称

必ずお守りください(ご注意)
- 炭酸飲料は絶対に温めないでください。
破裂する恐れがあります。 - 運転中は「ヒーター機」に手を触れないでください。
ヤケドの恐れがあります。 - 栓を開けた飲料など「湿気の出る物」は温めないでください。
感電の恐れがあります。 - 飲料容器がぬれている場合は、よくふきとり入れてください。
感電の恐れがあります。 - ぬれた手で電源スイッチを操作しないでください。
感電の恐れがあります。 - 牛乳や食品は温めないでください。
品質が劣化する恐れがあります。 - 「コールド専用品」の表示がある飲料は、温めないでください。
品質が劣化する恐れがあります。 - 品質保持のために「先入れ・先出し販売」を行ってください。
品質が劣化する恐れがあります。
缶、ペットボトルウォーマーの設置についてのご注意
- 雨のかかる、高温多湿なところには設置しないでください。
- 外部からの熱の影響を受けるところには設置しないでください。(オーブン・蒸し器・冷凍ケースから離す。)
- アース線は下記のものには接続しないでください。
アースが不完全となり、感電の恐れがあります。
ガス管・水道管・アンテナ端子・電話端子・避雷針

使用方法
1 | ![]() |
スイッチ側の扉を開きます。 |
2 | ![]() |
整列レールの間隔を調整します。 |
3 | ![]() |
飲料をヒーター棚板に全数を入れます。 |
4 | ![]() |
スイッチを「入」にします。 あとは全自動で温まります。 【温まるまでの時間】 250ml缶:約2時間 ペットボトル:約2時間40分 |
安全装置について

【過昇防止装置(復帰ボタン式)】
トレイの上の飲料が少ないと、トレイ温度が「異常にあつく」なることがあります。これを防ぐため、過昇防止装置が働いて電源が切れるようになっています。
【リセットのしかた】
温まらないヒーター棚の「復帰ボタン」を指で押してください。
「復帰ボタン」はサーモホルダーの中央の孔の中にあります。
サーモホルダーは、各ヒーター棚板の下側にあります。
【最下段の「復帰ボタン」を押す場合】
①電源プラグをコンセントから抜きます。
②庫内の飲料を全部取り出します。
③右図のように寝かせ、「復帰ボタン」を押してください。
(ガラスの破損に気をつけてください)
>缶・ペットボトルウォーマー(大) の取り扱い説明書はこちら
>缶・ペットボトルウォーマー前後扉付き(特大)の取り扱い説明書はこちら
>缶・ペットボトルウォーマー後扉付き(特大)の取り扱い説明書はこちら

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