電気工事技術士が一台一台入念にチェック・メンテナンスをしています
ホットショーケース・缶、ペットボトルウォーマー・角蒸し器・中華まん蒸し器レンタル専門店では、衛生面はもちろん、お客様の元にマシーンが届き、イベントで使用してみたら動かない…
途中で動かなくなってしまったなどの最悪の事態が起きないように、熟練の電気工事技術士がお客様の元へ届くマシーンを発送前に一台一台入念にチェック・メンテナンスをしてから発送しています。
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≫ 缶、ペットウォーマーの整備手順はこちら
≫ 中華まん蒸し器の整備手順はこちら
ホットショーケースの整備手順
戻ってきたホットショーケースを取り出します |
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ガラス扉・バット・棚・スノコを取り出します |
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バット・棚・スノコはスポンジで手洗いします |
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ガラス扉は洗浄機にかけます |
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本体底面のアンダーカバーの変形を確認・修繕します |
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本体を清掃します |
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レール・コーナーなど、隅々まできれいにします |
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電源を入れ、ヒーターが熱くなるのを確認します |
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各部品をセットし、ガラス扉は片側に寄せます |
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パッキン、緩衝材、テープ止めでガラス扉の破損防止対策をします |
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本体を下箱に設置し、取扱説明ファイル・PPバンド留め具セット・チェックシートをセットします |
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本体に上箱を被せます |
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PPバンド2本を結束して、整備完了です |
缶、ペットウォーマーの整備手順
戻ってきた缶ウォーマーを取り出します |
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扉に貼られた養生テープをはがします |
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本体・ヒーター棚の汚れを拭き取ります |
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ドアガラスをドライバーで調整します |
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電源を入れて、通電確認をします |
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作業確認チェックシートに記入します |
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ドアに養生テープを貼り、破損対策をします |
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プラスチックケースに缶ウォーマー・取扱説明ファイル・PPバンド留め具セットを入れます |
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PPバンド2本を結束して、整備完了です |
中華まん蒸し器の整備手順
戻ってきた中華まん蒸し器を取り出します |
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トレイと引出レールを取り外します |
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部品を水洗いします |
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ツユ受けガラスを取り外します |
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ツユ受けガラスをきれいに拭きます |
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ケースの内側外側を清掃します |
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貯水タンクに残ってる水を取り除き、排水ホースの亀裂を点検します |
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水位センサーに異物がないか確認します |
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電源をいれ、ランプ・照明が点灯するか、確認します |
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取り外した部品を逆工程で取り付けます |
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作業確認チェックシートに記入します |
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プラスチックケースに中華まん蒸し器・取扱説明ファイル・PPバンド留め具セットをいれます |
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PPバンド2本を結束して、整備完了です |
返却時と出荷時で二重チェックをしています
ホットショーケース・缶、ペットボトルウォーマー・角蒸し器・中華まん蒸し器レンタル専門店では、お客様に商品が届いた時に、機械が動かない等のトラブルを極力防ぐために、返却時と出荷時に14項目のチェックシートを用いて二重のチェックをしています。では、お客様に商品が届いた時に、機械が動かない等のトラブルを極力防ぐために、返却時と出荷時にチェックシートを用いて二重のチェックをしています。
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緊急連絡先でトラブル時も365日対応
ホットショーケース・缶、ペットボトルウォーマー・角蒸し器・中華まん蒸し器レンタル専門店では万が一の不測の事態に備え、緊急連絡先でトラブル時も365日対応しています。
極力、現場での復旧ができるようにご案内をさせていただきます。
その際に写真を撮ってお送り頂くことや、実際にお客様に点検、復旧の作業をお願いすることがございますのでご協力をお願い致します。
緊急連絡先の番号は、弊社からお渡しする「御見積書兼予約完了書」の右上部分に記載がございますのでご確認下さい。